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== 未分類 ==

☆~出会いの扉~☆

近年日本は出会いのない国だと言われています、それは自分からわざわざ出会いなんか
いらないと思っている人が沢山いるからだと思います。そしてもう1つの理由として
日本人はインターネットをあまり使わないみたいです、そこでネット内だったら何の駆け引きもなく出会いが出きるのではないかと思い、ここでは管理人登録済みな優良出会い系サイトをご紹介したいと思います。
出会いに必要なのは「勇気」つまり「行動力」です・・・

imgCA3RXAQW.jpg
☆大人体験への扉☆
ここにはお姉系と言うか綺麗めな子が多い、
まだ出来て1年と数ヶ月の新生サイトだが
女性から絶大な支持を受けている、
サイトに行けばわかりますが、とてもオシャレなデザインです。
女性会員が多い理由が分かってもらえるはず。
今1番キテいる出会い系サイトといってもいいと思います。

おうえん
★直アドGET!!
このサイトは関東の女子学生の間で流行り
雑誌にも掲載されたサイト☆
良く見てみれば自分も雑誌等で見たことがあるではないか!、
女子学生に人気がある理由がわかります。
なかには高○生までも、比較的年齢層が若いので
若い子好きにはオススメな優良サイトです。

imgCAOZTUB7.jpg★流行のコミュニティ☆
正直管理人はこのメールカフェが1番お気に入り、
3年前ぐらいから利用していて、いまだにお世話になっている。
なぜお気に入りかと言うと、メールカフェには落ち着いた
大人の女性が多く居る、もちろん大人な女性だけに
割り切り希望の女性も珍しくない、やさしく、そして純粋に恋がした
い方も、中高年、初心者の方もセフレ探しの人にも!簡単に利用できるサイトです。


※ここまで紹介したのはかなり最新事情です^^;
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結婚する気失せた女の事実・・・



女の浮気って本当に多いらしいな
しかも70%はばれてないらしい

しかも結婚してる女に多いのな浮気って・・・
旦那いない間にかなりやってるらしいじゃん
最低だよな女って

自分は浮気するなだの、携帯チェックだの
騒いで被害者ぶってさ

結局男が浮気すると結婚後だと慰謝料だのなんだのって
もうめんどいよな女って
なんであんなに全世界で優先されるんだ?

艶妻の本音

この掲示板とか覗いたことあるか?
旦那いるんだろ?お小遣いももらってるんだろ?
なのになんで金せびってんだよ おい!!

しかも、旦那以外の男とセックスってかおい!!

なんか女が獣にしか見えなくなってきたよ最近・・・
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== 未分類 ==

ネット出会い 晴れ・のち・お風呂

私達は、普通の彼氏と彼女。
長い、長い、友達期間を経ての、恋人同士。
仲もイイし、彼の事が、大好きで、
彼女になれた私は、
嬉しい毎日を過ごしています。
が。
遠距離なんです…。
長かった友達期間を思えば、
私を好きとか、可愛いとか、言ってくれてるし、
遠距離なんて些細な事です。
些細なコトとは言っても、
会える日は、
とってもとっても、やっぱり嬉しいっ!

そして今日。
彼と、待ち合わせです。
彼の住んでいる街に到着すると、
彼、もう、待っててくれてました。
メールで、彼の居場所を確認。
近くへ行くと、車のライトで合図をくれました。
彼だよ~…。
「久しぶり!」
「衛(エイ)く~ん。」
車に乗って、チュ~です。
「んっ…。んっ…。バカバカ。
 チュ~は、アトにして。」
「え…。なんで…。」
「狼さんになっちゃうだろ。」
「ん。フフ~…。そっか。(テレッ)」
衛君、照れたみたいに、笑ってる。
友達の時も思ってたけど、
その笑顔、何度見ても、か~わいいなぁ~。

どこにいこうか?ってなって、
海の見える公園で、デートしました。
良く晴れていて、青い空。
冬だけど、凄く綺麗な青空だし、
衛君は、こうして目の前にいるし、海も穏やかで、
とっても、楽しい。
あえて、冷たい海水を触って、
冷た~いって、手で手を暖めてもらう。
ホントは、手を繋ぐキッカケ作りです…。


そうしてもう、あっという間に夜です。
彼の部屋に、お泊りです。


私達って、ごくフツーのバカップルですよね。
少しずつ、二人の思い出も作ってきました。
二人にとっての、初めてのエッチのときは、
嬉しくて、泣いちゃった思い出もあります。
そんな、ごくフツーの、
多分、バカップル(?)な私達。
いろんな思い出を作ってきたけれど、
断り続けてきたモノも、あります。
今日は、思い切ってっ、
決意を、してきたんですっ。

「衛君…、一緒にお風呂、入ろ…。」
それは、一緒にお風呂に入るって、いうこと。
「えっ。ホントに…?」
「うん…。体、洗ってあげるね…。」
衛君に、お風呂、いつも誘われてて…、
とっても嬉しいのに…、想像しただけで恥ずかしくって、
ずっと、断ってしまっていたんですけど…、
衛君のコト、大好きだし、時々なら…って、
いっしょに入りたいなっ…て、
思い切りました。

衛君に、先に入ってもらって、私がアトです。
脱衣所のドアの外で、待っています。
ホントは衛君の脱ぐトコ、見たい。
 ガバッと脱ぐのかな?
 それとも、するるーって、普通に?
 ズボンと下着は一緒かな?
そんなに見てたら、衛君の体、全部見えちゃうね…。
今、どこまで、どんな風に、脱いでるの…?

「じゃ、先に入ってるよ!」
「っ!うっ、うんっ」
もう脱いじゃってたの…(テレッ)。
意を決して、私も脱衣所に…。

衛君と、お風呂か~。
恥ずかしいな、恥ずかしいな~。
そんなことが、エンドレスに頭の中に…。

何とか脱ぎ終えて、
ガチャ…
バスルームの扉をちょっとだけ開けました。
ジ…。
しっかりぶつかりあう視線。
「や。恥ずかしいから…、向こうむいて…。」
「え~…。見たいのにぃ~…。」
こんな風に言って、場を楽しくしてくれる、衛君。
でも、恥ずかしいです…。

軽くお湯で体を流して、
一緒に湯船に入りました。
「…一緒にお風呂は嬉しい…が。
 白濁してて、見えないぞ~。」
「あはは。…ごめんネ。濁る系の、入浴剤…入れちゃった…。
 二人とも、裸…とか、恥ずかしくって…。」
「もう~~。ダメだろ!
 …なんて、次は、も少し、薄くしてね?」
「…うん。」
「じゃあ、はい。」
「…あ、うん。」
優しく腕をひかれて、衛君の腕の中へ…。
きゅっと、抱きしめ合います。

長かった、友達の期間。
衛君、好きな気持ちをずっと言えないでいたんだって
教えてくれた日。
私もそうだったって、伝えるコトが出来ました。
どんな形ででも、失いたくなくて、傍にいたくて、
カワイイ笑顔を見ていたくて、ずっとずっと、友達でいました。

恋人になれたと思ったら、
遠距離になって、なかなか、会えなくなって、
カワイイ笑顔も見れなくなって、
ホントは、寂しいな…とか、会いたいな…とか、そんな日も、
フツーにあるけど、
困らせたいわけじゃないし、好きって思ってくれたコトが大事だから、
遠距離でも、やっぱり、平気だと思えます。

今日、お風呂の思い出も増えて、また、幸せだし、
会えない間も、衛君への気持ちが、揺らいだコトがありません。

もし、いつか、離れてしまう日が来ても、
どうするコトも出来なくても、
衛君を、ずっとずっと好きだと思います。

イロんな思いが、久しぶりに会えたからなのか、
思いが、溢れて…、溢れて…。
そんな風になりながら、
その日は、湯船の中で抱きしめあったまま、
何度も何度もキスをしました。

こんなコトを思っているとか、
長いし、恥ずかしいので、書いておこうとおもいました。
いつか、教えようかな…。

萌えって、たぶん、
私が衛君の、カワイイ笑顔を見たときに、
どうしようもなく溢れそうなホド、ムズムズするんですが、
きっと、萌えって、そんな感情かなぁ?
そうだとしたら、私の萌えスイッチは、
衛君の、カワイイ笑顔です!

冬の青空晴れデートと、その後のお風呂で、
今日も何度も、スイッチが押されます。

そして、数え切れないほど実感してしまいます。
言えなくて、こんなバカで、どうしようもなくて、ごめんネ。
貴方の目に、どんな風に見えていたとしても…。

今日も私は、衛君が好きです!
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ネット出会い 姫初め

今年の姫初は正月三日だった。江口洋介、松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病院24時」が終わったのは午後十一時三十分。睦巳がテレビを消すと部屋は真っ暗闇となった。新年を迎えた新しい気持ちで昂ぶり、手を差し伸べると睦巳は拒まなかった。新年ともあって誘われるのを意識していたのかも知れない。睦巳の豊満な乳房をゆっくりと愛撫する。やがてその手はパジャマのズボンを脱がしにかかった。それをずらすと睦巳は腰を持ち上げて脱がし安くしてくれた。ショーツの上から股間を愛撫する。ショーツの中に手を潜らせ陰毛の丘を通り抜けると、そこは軟らかい肉襞の谷間だった。そこはまだ微かに潤んでいる程度だった。ゆっくりと時間を掛けて愛撫し続ける。

その夜の私には企みがあった。それは年末の忘年会で景品としてもらったペンライトで睦巳のあそこを眺めようとする企みだった。私は睦巳のアソコをあからさまに見たことがない。結婚して以来、私が睦巳を求めると、睦巳は必ず「明かりを消して…」と要求する。
貞淑な睦巳、潔癖性の強い睦巳は、けっして恥部を見せてくれることはしなかった。仕方なく暗闇でごそごそと済ませていく。そんな単純で淡泊な睦巳とのセックスが続いていた。まあ、それが多くの夫婦のセックスかも知れない。

これまでも布団に潜って睦巳のあそこに口淫することはあったが、暗闇なのでその形状や蠢く変化は想像するほかにはなかった。見たいという男の欲望は、女の性器を単に触って、その想像力だけではとうてい満足できるものではない。そんな時、忘年会の余興の景品としてもらった豆電池。それを秘かに利用することを考えた。それは布団に潜って、睦巳にわからぬようにして豆電池で照らしてみることだった。姫初の今夜はそれを実行しようと、豆電池を敷布団の下に隠して、テレビドラマが終わるのを待った。

私は横たわる睦巳の太腿に手を伸ばし、睦巳の腰を抱き寄せて足を絡ませ、薄いパンティの上から花園を柔らかくまさぐり続けた。愛撫を続けているうちに、そこは湿りかけ、潤み始めた。やがて、もう、入れてしてもよいと思われるほどに濡れてきて、睦巳も新年の性の欲情に昂ぶり、羞恥は次第に薄らいでいると感じた。

そろそろ…と思った私は、布団の中に潜り込んだ。暗闇で見えないが、睦巳の大きな太腿がやや開き加減になって仰向けに横たわったいる。あらかじめ隠しておいた豆電池を取り出して、睦巳に気づかれぬようにスイッチをひねると、そこには、豆電池の灯りに照らされた睦巳の太腿が、ピンク色に染まって見えた。

パンティの上から亀裂をなぞりながら、その薄い布を少しづつずり下げると、そこには、黒い陰毛に覆われた恥部が顕れ、灯りに照らされたそこは、ピンク色に艶濃く浮かび上がってきた。

パンティを睦巳の両脚から抜き取った。
女の秘部が赤くピンク色に染まり、潤みに輝く秘部が鮮明に照らし出された。
四十二歳の睦巳のあそこが、はっきりと明瞭に映し出された。
初めて睦巳の恥部を鮮明に見た瞬間だった。
この歳になって、初めて、女の秘部の全部を、はっきりと眺めることができたのである。

そこは赤貝が閉じているようにピタリと閉じていた
初めて豆電池の灯りで見る女の性器、何か黒ずんでいたが、
愛撫に刺激された睦巳のその周辺一帯は、赤みを帯びて充血していた。
閉じている赤貝の上部辺りは、女の性的欲望の表れか、赤い内襞が少し捲れて覗いていた。
アケビの実のような外陰唇の膨らみの横から二枚の紅いビラ付きが少し捲れて
肉ビラの半分をのぞかせた。
楕円状に割れ込みを囲む外陰唇はややくすみがかっているものの、
内側の眺めは鮮やかなほどピンク色が濃いい。
初めてあからさまに見る睦巳の性器で、少女のような滑らかな弾ける美しさではなく、
想像していたような美しさではなかったが、男の性的興奮を誘う昂は凄かった。

睦巳も本能的に性欲が呼び起こされているのだろう。
そのまま恥裂を上下になぞった。
その時、睦巳の身体が少しビクッ…と反応した。
睦巳の陰唇を手で両側に掻き拡げてみた。
柔らかい肉がついたまろやかな二つの丘陵が押し開かれると、
女の秘部のたたずまいがいっそう明瞭になる。
更に指に唾をつけて突起当たりを擦り続ける。
すると睦巳のあの部分は、少し閉ざされいた肉襞が少しづつ口を開けて、
中にピンクの襞が見えてきた。
性器全体は熟したアケビが口を開いているのとよく似ている。
また赤貝が口を開いているようにも見える。
その周辺の筋肉は、焼きたてのアワビが収縮しているように、
大陰唇のふくよかな柔肉とその部分も収縮している。
そこが次第に濡れて光り輝き、襞が拡がっていくのは、
それは女の性欲が相当に昂ぶっていていることを物語っていた。

「恥ずかしいから…あまり見ないで…、」
睦巳は小さな声を立てて太股と腰の部分をくねらせた。 
閉ざされていた貝は、男の指と舌の蠢きによって、より膨らみ拡がり始めた。
女のそこは、少女のように一直線に閉じているものと思っていたが、
男の指と舌の蠢きによって恥裂は更に拡がり、
そこから鶏冠を想わせるピンクの肉襞と貝柱が覗いてきた。
睦巳のそこは肉襞が捲れて跳びだし、鶏冠のように赤貝が両側に開いたような格好で、
愛液で濡れて光っていた。
その恥裂が潤み、妖しく濡れて光っている。
そこを指で触ると、そこは生きた赤貝が動く仕業に似て、潤んだ露が光って見え、
さらに指圧を加えると、秘部を中心に襞が蠢き、腰全体がうねりだした。
その刺激に睦巳が激しく反応している。

拡がった恥裂は、そのピンク色がひときわ鮮やかな部分に、
きらきらと溢れるものが光っている。
溢れるものは、まくれて外側にのびた二枚の内陰唇をも、
ぬらぬらと妖しく光らせていた。
指を二本、開いてきた口に忍び込ませ、
挿入させて指先の根元まで、入れたり出したりしてピストン運動のようにしていくと、
指先に睦巳の愛液がまとわりついてくる。
睦巳のからだは完全に女の性欲に萌えている。
指を抜いて匂いを嗅ぐと甘い良い香りがした。
もう、射精しそうな興奮に達していた。

扉を開くように睦巳の両脚を大きく拡げさせた。
その間に割って入り、太腿を拡げさせ、舌の先を尖らせて睦巳の蕾に充てこね回す。
さらに睦巳のそこ全体に唇と舌先で幅広く刺激した。
すると睦巳は「イヤ!…もう、ヤメて!…」と哀願した

シャブる私の頭を除けようと、両手を私の頭に当ててそこから逃れようと激しく抵抗する
尖った舌が更にそこに蠢くと、睦巳のからだは魚が跳び跳ねるように、
必死に逃れようと凄まじい力で藻掻いた。
それを逃がさまいと必死に睦巳の両脚を押さえて、突起にむしゃぶりつくと、
睦巳はまたしても逃れようと足をばたつかせ、
私の顔を足で蹴るような凄い力で逃れようとして、必死に藻掻いた。

睦巳は再び感じてか、激しくからだを捩って足を突っ張り、そして両足を絞り込み、
両手を私の頭に当てて私の頭をずり下げようとし、自分はずり上がろうとしている。
男の強い刺激から逃れようとしている。
それを逃がさまいと、力一杯で睦巳の両足を萎めさせまいと、
太腿を拡げさせることに力を入れ、続けて舌で性器全体を愛撫し続けた。

この激しい蠢きの中に睦巳は何回となく達していたのかも知れない
睦巳が本当に嫌がっているのかと思い、しゃぶりつくのを止めて、
正常位に睦巳に覆い被さった。

睦巳の太腿を更に拡げ今にも弾けそうな肉柱を摘んで
そっと睦巳の柔肉に充て、ゆっくり奥に向かって押し込んでいった。
潤みきっている膣の中には難なくはめ込まれていく。
男塊が潤んだ沼地に潜り込んでいく。
貝襞がそれを受止め更に奥に送り込んでくれる。
睦巳も、興奮に満ちた男の素晴らしく硬い鉄の肉棒が挿入される感覚に酔い痺れていた。
凄い律動が始まり、四~五回も突いたと思ったら、
睦巳の絞り込みに堪えきれず、睦巳のからだを強く抱きしめ
堪えかねた男塊から、ついに白濁の液が沼地の奥に跳び散っていった。

睦巳は両足を突っ張り、からだ全体が突っ張って硬直し、やがて力が抜けて緩んでいった。
両手を投げ出して拡げ、大きな息を吐き続け、ぐったりとして動かなくなった。
その姿態を見て、珍しく睦巳は満足していると思った。
おそらく数回、イヤ五回以上も達したのだろう。

今年の姫初めは
この豆電池の灯りで睦巳の秘部をくまなく眺め…、
女の性器が次第に膨らみ昂ぶる様子と蠢き…、
粘液に潤む肉襞の変化…、
内襞の微妙な動き…、
必死の逃れようとする睦巳の激しい動き…、
それぞれの女体の蠢きを見つめ、
女性器のすべてと女の興奮の過程を知り尽くそうと励めた夜だった。
それが私自身を興奮の渦に昂ぶらせ、
硬い鋼鉄のような肉棒を睦巳の肉襞の中に進ませたのだった。
睦巳も私も満足していた。
それが今年の姫初の夜だった
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ネット出会い ハッピーデイズ

ところで、皆さんはハッピーデイズってご存知ですか?
私は最近ハッピーデイズデビューをして、いきなりこちらで
皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方を
とてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、
夫が42歳で脳卒中に倒れ半身が効かないまま12年の闘病生活の後
4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず
ボーっとした生活を送っていましたが子供も独立したり
結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに
参加して毎日を楽しむことにしました。
ハッピーデイズに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。

この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時ハッピーデイズを思いだして近くの人に聞いてみようと思い
誰かいないかなと検索すると40代後半の会社経営の男性が
とても親切にいろいろと教えてくださってホテルやらお食事の
手配までしてくださいました。
その後彼からメールが入ってきて「夜の予定がキャンセルになったから
良かったら一緒に食事しませんか?」との連絡がありました。
2~3日前までまったく知らなかった方と会って食事をするなんて
初めてでとっても不安でしたが、周りに人もいるだろうし、
こんなおばあちゃんには女としての魅力も無くなって
しまっているから大丈夫だろうな? と思ってOKの返事を出しました。
当日、夜にホテルまで迎えに来てもらい、会うまでとても不安だったのですが
迎えに来てくれた彼はジーンズの似合うとっても素敵な男性でした。
車も外車だし舞い上がってしまっている自分がいました。
車を駐車場に止め今風のおしゃれな居酒屋へ行くと、
海沿いの地方都市だけあって食べ物もお酒も美味しく、
彼とも色々な話で盛り上がり、カウンターだったことも
あり彼の顔がすぐそばでちょっとドキドキしましたが
私はおばちゃん(もうおばあちゃん?)だし彼は私を女としては
みてくれていないだろうなぁと思い、さみしい思いもしながらも
いろんな話をして楽しく盛り上がっていました。

「もう一件いかがですか?」と誘われ、もちろん私に断る
理由もなく二つ返事で「お願いします」と言うと、一緒に
歩いて次のお店へ向かいました。

途中に大きな公園があり、周りにはデートしているカップルも
何組もいる中を二人で歩いているともう何十年も前に
主人とデートしていた頃を懐かしく思い出してもうこんなことは
ないと思っていたと話すと「じゃあ昔を思い出しましょう」と言って
私の手を握ってくれました。
私は、地に足がつかないと言うのはこんなことかもと思うくらい
ドキドキしながら薄暗い公園を歩きました。
それを彼に感づかれないようにわざとおどけて「親子に見られる」
って言うと「Eさんはかわいい人だね」ってまたまた舞い上がって
しまうようなことを言ってくれました。
そうこうしているうちに次のお店に着いてまた楽しく飲みながら
わいわい話してるとさっきのムーディな雰囲気とは違って楽しく
なっている自分がいました。
お店も終わって帰らないとと思っていたら「もう少し車の中で話しませんか?」
とのことでコンビニで少し飲み物を買って車に行ってまた話していました。
私が「不安だったけどこんないい人で良かった。」と言うと、彼が
「悪い人になってもいい?」と言っていきなりキスをしてきました。
私は主人以外とは付き合った人もいなくて、もちろん浮気などの
経験もないので驚いて、突き飛ばして
「こんなおばさんからかったらダメ!」と言うと
「かわいいね」って言ってくれてまたキスをしてきました。
もちろん素敵だなとは思っていましたがまさかの展開で
頭の中が真っ白になっているのを感じました。
気がつくとキスをしながら彼が服の上から胸を触っていて
それがまたやさしくて思わずしがみついてしまいました。
口ではダメと言っているんですが心の中はもっとと思っている
自分が見透かされているようで恥ずかしい思いがいっぱいでした。
その内に手が胸元からブラジャーの中に入ってきて乳首を
やさしくクリクリし始めました。
その頃にはもっと触ったりして欲しくなっていたんですが
壊れていく自分が怖くて、「奥さんがいるのにこんなことしちゃ駄目!」
「夫に申し訳ない」「やだ、やめて」とか言っている自分がいました。
でも本心からではないことが彼にもわかっていたようで
そのままブラジャーのホックが外され私の胸をあらわに
されてしまいました。
彼は「大きいし柔らかいね」と言いながら、赤ちゃんがミルクを
吸うように乳首にキスしてくれました。
舌でコロコロされると、これまで我慢していたものが
一気にはじけとんだよう自分でも驚くほど大きな声が出てしまい、
ふぅっと気が遠くなっていきそうでした。
当然のなりゆきでジーンズに手が掛かって来ましたが、
一応、口と手では拒んでみましたが、脱がしてもらいやすいように
腰を浮かしてしまっています。
主人が倒れてからなので約20年近く男性に触れられたこともなく
私達の年代はSEXはいけないことと厳しくしつけられてきたため
女としての喜びや男性との肌の触れ合いなど忘れてしまっていたのに
彼の指が私の中に入ってきた途端、私の中で封印していたものが
崩れ去ってしまい「ああつ・」と大きな声をあげながら
もっと奥まで触ってほしいと思っている自分がいました。
彼が「凄く濡れやすいんだね。とても感じてくれて嬉しい」と
言ってくれたのを覚えていますが、自分でもわかるくらいに
ビシャビシャに濡れて、大きな声をあげていました。
車の中ということもあってそれ以上できず、私も彼も残念そうに
お互いキスを交わし、車から降りました。
また、手をつなぎながらホテルまで送ってもらい、ホテルの近くの
陰でしばらく抱き合い、キスをしてお別れしようと思ったのですが
彼が「お部屋へいってもいい?」と聞いてきたので、私は思わず
「駄目!」って言ってしまいましたが、そのまま手を繋いでホテルの
エレベーターに乗ってしまいました。
途中、誰かに見られないかドキドキしましたが誰にも会わないまま
エレベーターの中でキスまでしてしまい、今日一日で産まれて初めての
経験をたくさんしてしまいました。
部屋に入ると、すぐ全裸にされてしまい、まるで少女のように小さな声で
「暗くして」と彼にお願いしたんですが「Eさんの体が見たい。
とってもきれいだね」とそんなはずは無いのにお世辞でも嬉しいことを
言ってくれて思わず抱きついている私がいました。
ベットに入り、さっき途中まで火が付いたままの火照った身体を
彼が丁寧に愛撫してくれます。太ももや背中、首筋、二の腕など
あらゆるところを彼の唇や手が這いまわり、全身が性感帯になった
のではと思うほど感じてしまいました。
いよいよ彼が私の中心部に触れてくれた時には、私は太ももを
全開にして、彼が触りやすいように(私が奥まで触って
もらいやすいように?)腰を浮かしてしまっていました。
するといきなり彼が私の中心にある突起にキスをしてきました。
そんなところを見られた事は初めてで、ましてや口を付けられた
ことなど産まれて一度もありません。
「そんなとこ汚いからやめて」と彼にお願いしたら、
「初めてなの?それじゃあ忘れられないくらい気持ちよくなろうね」と言って
突起にキスをされながら、私の中に指が入ってきてどこを触られているのか
何をされているのか、全くわからなくなってしまい「こわれる~!」と
叫んでいたのだけ思い出されます。
しばらく意識が飛んでピクピクと痙攣して、だんだん意識が戻ってくると
彼が横で腕枕をしながら抱きしめていてくれました。
「すごい感じてしまった。恥ずかしい」と言うと
「嬉しいよ、でもとなりの部屋の人に迷惑かも。」と言って
笑っていました。
彼が私の手を、彼の大きくなったものに誘い、「入れてもいい?」
と言ったので私がうなずくと彼は私の上に乗りゆっくりと腰を
沈めて来ました。
約20年ぶりに受け入れる男性は、とても暖かく、心が安心する
優しい気持ちになりました。
「気持ちいい」と彼の目を見ながら言うと「僕もEさんの中はとっても
気持ちいい」と言ってくれました。
彼が「動くよ」と言ったので、「うん」と言うと彼がゆっくり動き始めます。
硬くなった彼のものが、わたしの中でわたしと一体になって、
彼が動くたびに私の中のあらゆるところにあたり、突かれたり、
擦れたり、引き出されたり、ありとあらゆる快感が走り
思わずまた叫んでしまっている私がいました。
私は過去に、正常位しか経験が無く、彼に言われるまま
上になったり、バックでだったりと本当に気が狂うのでは
と思うほどの経験でした。
私は自分の中で最後が近づいてきたのを感じて
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!一緒に、一緒に来て~!」
と言うと、「僕もいくよ!」と言ってくれました。
彼が、中でいってくれたのをトクントクンと感じながら、
私はまた意識が遠ざかっていきました。
多分1分くらいだったんだと思いますが、意識が戻った時に
彼はまだ私の中で硬さを保ったままでいてくれて体重をかけないように
しながら優しく頭を撫ぜてくれていました。
「こんなになったの、はじめて。普通ってみんなこうなの?」と彼に聞くと
「Eさんは特に感じやすい体質みたい。普通は、なかなか意識がとぶところまで
いかないと思うよ。Eさん、僕にこんなに感じてくれてありがとう。」と
お礼まで言ってくれました。
本当に今日あったばかりの人とこんなことになるなんて私の経験上
ありえなかったはずなのに、でも後悔はしていません。
また、どこかで出会うことがあったらいいな~と思っています。
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