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ネット出会い 出没情報に振り回された

“半ケツ”ファッションで2年8カ月ぶりにファンの前に登場した沢尻エリカ(24)が、そのド派手なパフォーマンスの翌日(23日)に報道陣との壮絶なバトルを繰り広げていた。

 衝撃的な一夜が明けた翌午前のこと。沢尻の新曲「Treasure」のモチーフにもなった長兄の結婚式が都内で行われた。場所をオープンにしていなかったが、一部では目黒区内とまで的を絞って事前報道され、注目されていた。だが、実際のところ、沢尻が会場入りする数十秒の様子を撮影したテレビ局は2局だけ……。

 なぜなら、報道陣の過熱状態を考慮した関係者が報道陣を撹乱(かくらん)するために虚実ないまぜの情報を流していたのだ。そのため現場は大混乱。結局、目黒区、渋谷区界隈(かいわい)の3カ所が出没候補地に挙がったのだ。

 沢尻の有力出現スポットとみられた会場には早朝から数十人の民放各局、スポーツ紙、週刊誌など芸能に関わる全メディアが集結。その場所が間違っていたため、一時は近隣住民の通報で、警視庁から退去の注意を受けるハプニングもあった。

 そんなせめぎ合いが舞台裏で行われたことを知ってか知らずか、黒塗りベンツから登場した沢尻の姿は実に悠然としたもの。しかし、サービス精神はゼロ。素っ気のない受け答えだけですぐ会場に引っ込んでしまった。

「沢尻はどこだ?」と大騒ぎしたメディアはエリカ様に振り回されただけ。ホント、人騒がせなオンナだ。
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ネット出会い TK

2008年11月、詐欺容疑で逮捕され、翌年5月に大阪地方裁判所より懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡された小室哲哉(51)。その後、エイベックスと専属契約を結び、今年に入って活動を本格化させてきたが、復帰第一作としてリリースした「Dream After Dream ~夢から醒めた夢~/逢いたい理由」(AAA)がオリコンウィークリーチャートで1位に輝き、ついに完全復活した。この「オリコン1位」には、「エイベックスが自社社員によってCDを買い占めたため」「ランキング操作があった」などの疑惑もあるが、小室本人は8年5カ月ぶりの首位獲得に「43回目の1位だけど、今回が一番うれしい」と大喜び。制作のモチベーションも大いに上がったのではないだろうか。

 6月には森進一への提供楽曲が発売されること、また7月に発売される北乃きいの2ndシングル「花束」をプロデュースしたことも明らかになっており、その他にも関西の"ドン"やしきたかじんへの楽曲提供(作詞は秋元康)が予定されているという。本人のTwitterによれば、現在は「別の女性アーティストの曲で悪戦苦闘中」だったり「予想もつかなかった方から、作詞、作曲の依頼を受けたり」しているようだ。

「小室は、詐欺事件の被害者に解決金を含めて6億5,000万円を要求されていましたが、その大金をエイベックス・グループ・ホールディングス社長の松浦勝人が立て替えてくれた。これからは、松浦社長のため、エイベックスのために、馬車馬のように働かざるを得ません。もう彼も51歳、肉体的には決して若いとはいえない年齢ですが、毎日寝る間も惜しんで曲作りに勤しんでいますよ」(音楽関係者)

 今後も、小室は次々にエイベックス所属のアーティストへ楽曲を提供することになる予定だという。GIRL NEXT DOOR とICONIQに関してはすでに楽曲制作が進んでいると言われており、MAXやSPEEDら沖縄出身アーティストに得意のダンスミュージックを提供するという話もある。

 一方、松浦社長のラブコールにより、離婚が成立次第エイベックス所属になると目されている沢尻エリカが、「兄の結婚に捧げる歌」として、新曲を発表した。タイトルは「Treasure」。ハウスミュージックやラウンジミュージック、またメジャーアーティストのリミックスも多数手がける日本の音楽ユニットStudio Apartment(スタジオ・アパートメント)が楽曲を制作した。5月22日~31日まで、沢尻の公式サイトで無料配信されるが、今のところCD化する予定はないという。

「沢尻が本格的にエイベックス入りすれば、小室の楽曲で再びメジャーデビューする可能性は高いです。ただ、沢尻本人がそれを受け入れるかどうかは微妙ですけどね......。沢尻は小室の全盛期を知る最後の世代ですが、イチから全部をセルフプロデュースしないと気が済まない体質の沢尻のこと、楽曲制作陣にもうるさく口を出してくるでしょう。そこを丸め込んで、『沢尻×小室 三週連続リリース!!』なんていう企画を実行してしまうのがエイベックスですけどね」(前同)

 沢尻エリカと小室哲哉......決して食い合わせがいいコンビとは思えないが、果たしてうまくいくのだろうか。それよりも、「小室×倖田來未」「沢尻×浜崎あゆみ」といったコラボレーションのほうが遥かに高い話題性を持つのでは? 当然、先を読む力に長けた松浦社長ならば、それぐらいの展開は初めから見越した上で、小室や沢尻という厄介な人々を引き取っているのだろう。いずれにせよ、沢尻のエイベックス入りが楽しみだ。
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ネット出会い 「アイリス」

「アイリス」は、イさんの6年ぶりの主演ドラマで、日本、ハンガリー、韓国で長期ロケを行った。韓国では、初回の視聴率が24.5%(TNS調べ)、平均視聴率は30%を超え、最高視聴率は39.9%を記録している。

 第1話は、大学院へ通うヒョンジュン(イさん)が、偶然出会った女性・スンヒ(キム・テヒさん)に一目ぼれする。しかし、突然、スンヒは姿を消した。一方、ヒョンジュンの親友・サウも先輩にスンヒを紹介され一目ぼれしていた。国家安全局(NSS)の過酷なテストに合格したヒョンジュンとサウは、NSSに入局。NSSでヒョンジュンはスンヒと再会し、出会いが意図的だったことを知って、不快感をあらわにする。しかし、ヒョンジュンはスンヒに引かれ、上司として厳しく接するスンヒにヒョンジュンがいきなりキスをしたことをきっかけに、2人は周囲に秘密で交際を始める。そして、ヒョンジュンはサウと次期大統領の有力候補といわれる男の命を助け、初任務を成功させる。その後、大統領官邸に招待されたヒョンジュンは忘れていた幼いころの記憶を思い出す……という物語。

 一度見たものは必ず覚えるという天才的な記憶力と、的確な判断力でNSSでめざましい活躍を見せるヒョンジュンは、科学者だった両親とともに事故に遭遇して孤児となり、7歳以前の記憶がない。物語が進むにつれ、ある陰謀に巻き込まれ、スンヒとも離ればなれになってしまい、陰謀の首謀者を突き止めるために、巨大な勢力に立ち向かっていくことになる。

 主演のイさんは見どころを「愛や友情、裏切りや復しゅう」とコメント。NSSのプロファイラーで知的で堂々とした美しい女性スンヒ、スンヒを愛しながらも友情のために自分の気持ちを表に出さず「ヒョンジュンを殺せ」という命令を受ける親友のサウ、ヒョンジュンを執拗(しつよう)に追う北朝鮮の諜報(ちょうほう)要員で南北統一を理想とするチョリョン、チョリョンの命令に服従していたがヒョンジュンを愛するようになる北朝鮮の工作員ソンファ、どんな手段を使ってでもターゲットを仕留める殺し屋のビックなど、多彩なキャラクターが登場し、愛憎劇を繰り広げる。

 放送は、日本語吹き替えで行われ、ヒョンジュンの声を俳優の藤原竜也さん、スンヒを女優の黒木メイサさん、サウを俳優の城田優さん、韓国アイドルグループ「BIG BANG」のT.O.Pさんが演じたビックを魔裟斗さん、ソンファを女優の南沢奈央さん、NSSの最高権力者・サンを松方弘樹さんが担当する。毎週水曜午後9時から放送。初回は2時間スペシャル。
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ネット出会い 息を吹き返す

ラジオ好きのネットユーザーとしては、例えば、関東在住の人が関西のラジオを聴きたいというニーズはあるだろうし、サイマルラジオなら、当然そこを期待してしまうのですが、それは、まあ大人の事情ということですね。そこまで急速に時代は変わらない、ということかもしれません。

 この radiko.jpがこれまでのインターネットラジオやポッドキャストと決定的に違うのは、民放のAM、FMの放送コンテンツが、CMも含めて何ひとつ省略されず、タイムテーブルもそのままにインターネットで再現されるという点。これは、日本の放送史でも歴史に残る出来事ではないでしょうか。

 ラジオCMがいい感じで耳に入ってきます。ラジオを聴いている感覚そのままなんですよね。いつもは能動的に接しているネットで、ラジオというメディアの「受動性」が当たり前のように実現されてしまっていることに、少しばかり驚いています。考えてみると、まあラジオを聴いているのだから当たり前ではあるのですが、それでも、こんなに簡単に実現されてしまうんだなあ、という感覚がありますね。ほんの少し前まで、楽曲やタレントなどの権利がからむCM素材は、自社のウェブサイトにさえ掲載できなかったんですよね。なんか感慨深いです。

 何度か聴いてみた感想としては、まずは音がいいこと。これはかなり新鮮でした。これもまた、理屈としては、そりゃそうだろうということなんですが、AMとFMが音質的にほとんど違いがないんですよね。となると、コンテンツはAMの方がネットにはなじみやすい気がします。このradiko.jpは、もしかするとAMラジオ復権のトリガーになるかもしれないなあ。最近はFM も音楽ばかりでなく、AM的なトーク中心のコンテンツづくりをしているようですが、その傾向に拍車がかかるのかも。

 というより、ラジオメディアの衰退って、もしかするとハード、つまり受信機の問題だったんじゃないかな、と思いました。つまり、ラジオ受信機というハードがもはや時代に合わなくなってきた、というような。考えてみると、そりゃそうだろって話ですが、こうしてあらためて、こういう状況を突きつけられると分かりやすくなりますね。結構、単純な問題だったのかも。

 ずいぶん前に、AMラジオの復活のためには、Appleに陳情してでもいいから、iPodにAMラジオチューナーを付けてもらうべきなんじゃないか、みたいなことを書いたのですが、そんなこんなもradiko.jpで一発解決。これは見事なもんだなあ、と思いました。

 私はAMラジオが好きだし、AMラジオを聴きながら他の用事をする習慣があるから、家に帰ると、まずラジオをつけて、つけっぱなしにしていることが多いけど、たとえばネットをやっているときに、わざわざラジオをつける、という行為は、簡単に思えて、結構敷居が高いのだろうと思います。ネットなんかでも、1クリック行程が増えるだけで、ユーザーが半減と言われているのに。それに、今どき、ラジオ受信機を持っていない人や、防災用にしまっている人は多いでしょうし。

 ラジオというメディアは、ターゲティング的には、自動車を運転する人や商店や町工場で働いている人のメディアとされてきましたが、このradiko.jpで、もしかするとその認識が変わるのかもしれません。

 ラジオやテレビというメディアは、いずれはこういう感じになっていくんでしょうね。汎用的には、すべてPCで、という感じになって、ちゃんと観たいときは高画質のテレビ受信機、自動車に乗っていたりして、ネット環境にないときはラジオ受信機、という棲み分け。で、PCで提供されるコンテンツとして、テレビ、ラジオのコンテンツをとらえたとき、お金がかかっているだけに、もともと優位性はかなりあるんですよね。

 それにしても、民放ラジオ各局は思い切りましたね。NHKオンデマンドや日経電子版など、従来からのマスメディアの新しい試みが続きましたが、これは、ひさびさ、当たるかもと思いました。あとは、地方局がどう判断するか、ということですね。一応、建前としては、都会の難聴取解消のためということですが、PCでラジオを聴きたいというニーズは、地方でも同様にあると思います。この流れは、早い段階で全国に広がりそうな感じがします。

 エリア制限解禁は、いろいろ難しい課題をクリアしないといけないのでしょうが、ユーザーのニーズは、確実にエリア制限解禁の方向にあるので(今、TBSラジオを聴いていたら、雨上がりの宮迫さんが「radikoで全国のみなさんが聴けるようになったんですよ」と話していました。これは間違った情報ですが、まあ、一般のニーズはそういうことですよね。)、地方局はいろいろと頭が痛いのでしょうね。このあたり、なんとかならないんでしょうか。理想論としては、その地方に住む人が聴きたくなるような魅力的なコンテンツの提供ということですが、現実はそうもいかないでしょうし。

 放送の使命としては、全国津々浦々平等に享受できるように、というものがあるにもかかわらず、これまでの放送インフラでは、いまだに実現できずにいます。でも、ネットを使えば、いとも簡単に解消できてしまうんですよね。それで万々歳と言えばそうでもなくて、そのことが地方の独自性を阻害する結果を生み出すことにもなってしまいます。それが時代の流れだよ、冷たく言い放つこともできると思うけれど、どこかに無邪気によろこべない気持ちも私の中にはありますし、現在のエリア制限は、その過渡期での現実的な解であるような気もしています。なんか、もやもやはするけれど。

 なんか自分の中には、矛盾した2つの気持ちがありますね。どちらも本音だけれど、そのどちらにも完全にはいけないもどかしさがあります。やっぱり、「ぬかるみの世界」とか「ヤンタン」とか「サタデーバチョン」とか、関西ローカルAM局の深夜放送を聴いて育ってきましたしねえ。その矛盾を一気に解決するブレイクスルーはないものでしょうかねえ。
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ネット出会い 更なる進化を遂げた

 日本レコード協会は1月15日、2009年のミリオンセラーアルバム4作品を発表。1998年の最高48作品から減り続けるミリオン作品数が象徴するように、CD生産額は同1998年の約4972億円をピークに、2008年の約2912億円まで10年連続で下落。しかし、その一方で有料音楽配信の売上実績は、集計開始した2005年の約0.3億円から2008年の約905億円まで急上昇を記録。昨年12月の冬ボーナス商戦では薄型テレビ、パソコンに次いで、携帯型音楽プレーヤーが3位を記録したように、音楽は持ち運んで楽しむ時代へと変わりつつある。

 デジタルオーディオプレーヤーの普及とともに市場を拡大し、多くのユーザーから高い支持を集めているのが、携帯性の高さはもちろん、音漏れしにくく遮音性に優れた密閉型のインナーイヤーヘッドホン。2008年2月には、日本ビクターが“原音探究”への理念のもと、デジタル音源の可能性を最大限に引き出すべく、木の音響特性に着目し、その素材に徹底してこだわった先端テクノロジーの投入により、原音をより忠実に再生するヘッドホンを商品化。世界で初めて(※ 1)“木”の振動板を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホン「HP-FX500」の誕生である。

 「HP- FX500」は、独自の薄膜加工技術により、優れた音響特性を持つ“木”の振動板をドーム型に成形加工した“ウッドドームユニット”を中心に、臨場感豊かな音の響きを伝える“ウッドハウジング”の採用、振動ロスを低減して高精細再生を実現するハイブリッド構造により、繊細な高音から豊かな低音まで、“木”ならではの美しい響きと、音の自然な広がりを忠実に再生し、アウトドアを中心とした高音質リスニングを可能とした。

 発売以来、臨場感豊かなサウンド再生力と、振動板とハウジングに“木”を採用した独自性で高い評価を集め、密閉型インナーイヤーヘッドホンでの高音質リスニングの世界を広げることとなった「HP-FX500」の登場から約2年、日本ビクターは今年2月10日に更なる進化を遂げた上位モデル「HA-FX700」を発売。原音をより忠実に再生する新設計“ウッドドームユニット”や、解像度の高いサウンド再生を実現する新開発“デュアルハイブリッド構造”など独自の音響技術を追求した。

 より美しい音の響きを追求し、音質検証を重ねて誕生した円錐形状の“ 木”の振動板を採用したΦ10mm“ウッドドームユニット”は、HP-FX500と比較して振動板ウッド部の表面積を約2倍に拡大し、低音域の高調波の歪み(※2)と高音域の共振を抑え、重厚な低音域とピュアな中高音域を量感豊かに再生。また、ユニットの前面と背面に比重の大きいブラス(真鍮)リングを加えた新開発“デュアルハイブリッド構造”により、ユニットの振動ロスを低減するとともに、振動板の歪みを抑え、振動を安定化。解像度の高いクリアなサウンド再生を実現した。
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