そんな平凡な時が過ぎある時その7人の内の1人の家に集まり(まっ普通に)倉庫の中にいましたら、
そこにあるではないですかつり道具一式が、さお、釣り糸、釣り針、浮き、その他、私たちは当時
その宝を見て本当に驚きました。普通の家に何でこんなにいっぱいあるのかと・・
そう、思ったにもかかわらずそのあった道具を(その持ち主の子供)がいたにも関わらず、黙って使いました。
そういうことで、当然後悔するはめになり・・親がある時、一緒にきなさいという(すごいけんまくで)、
一緒に誤りに行きました。それが、最初に親に迷惑、つまり悲しませた最初だと思います。
その時の顔さえ覚えています・・・・・
そうなんです、ちょうど今私の娘が2年生ですので調度この頃だったんです。そういう中、ほんの一例
ではありましたけど、その後その友達やその家族と後腐れはなかったものの当時を考えれば、
そういうやんちゃはよくありましたね~。
ただ現時点で私は子供を持つ親として、決して同じことをさせまいと、人に迷惑だけはかけるなと、
人を傷付けるな(人体に傷を付けるなという意味)とかは、頭ごなしにではなく、自然というように心がけている
つもりです。ただ内容こそ、しつけみたいな感じになりましたけど、やはり家族がいてこそ、そこにこういうドラマが
あるんだと思います。遊ぶ、怒る、悲しむ他、これは家族があってこそ(家族の支え)、そこから友人、
知り合いが増えていくんじゃないかと思います。このサイトはそのままを語り、そして共感して
頂、今後語りあえたらと考えます。最後に皆さん家族を持つということは本当にいいもんですね~。